独立行政法人国立病院機構 沼田病院

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化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。
この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。
こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。

「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

治験等受託研究

研究課題名

・サラジェン5mg錠使用成績調査

・アバスチンR点滴静注用100mg/4mL、同400mg/16mL特定使用成績調査

・タルセバR錠特定使用成績調査

平成17年度EBM推進のための大規模臨床研究

研究課題名

・慢性呼吸器疾患における、機械的人工呼吸療法の適用基準、安全性、患者予後、医療費に関する観察研究

・ステロイド大量療法の安全性の確立に関する研究

平成18年度EBM推進のための大規模臨床研究

研究課題名

・人工呼吸器装着患者の体位変換手技と気管チューブ免脱事故に関する研究

・胃静脈瘤に対する治療指針の確立に関する研究

・糖尿病性腎症発症進展阻止のための家庭血圧管理指針の確立

・重傷褥瘡(III度以上)に対する局所治療・ケアの適切性に関する研究−ポケット切開・洗浄消毒処置を中心に−

・冠動脈疾患治療におけるインターベンション療法の妥当性についての検討

・気管支鏡検査後の感染症の抑制に抗菌薬の予防投与は有効か?